GOONGBE ウォータフルサンローション 80g

ブランドロゴがリニューアルされました

強い紫外線の下でも涼しく潤う！
水分を保持し、完璧に密着するクールウォータードロップフォーミュラを採用した新しいウォーターフルサンローション！

肌に優しいマイルド処方
デリケートな肌のために厳選された、天然由来の鎮静成分オジタン、マデカッソシド成分

モイスチャーマトリックス技術で爽快感
転がすと水分を補給し、長時間持続するMM技術で爽快感を与えます。

100％無機成分、肌に浸透せずマイルド！
肌に薄い保護膜を作り、紫外線をはじくため、肌に吸収されず、敏感肌にも優しいです

肌を脅かす様々な環境下でも快適に使用できる、よりマイルドな100％物理的日焼け止めサンローション
敏感でデリケートな肌のための優しいケア

オールマイルド
安全処方マイルド日焼け止め
紫外線を反射して肌を保護する100％物理的日焼け止め成分による安全なサンケア

オールグリーン
天然由来マイルド日焼け止め
天然の鎮静成分による優しいサンケア
自然由来の5つの成分とマデカソサイドを配合し、紫外線から肌を保護します

オールファミリー
家族みんなで使える優しい日焼け止め
デリケートな肌だけでなく、家族みんなで使えます。
様々な製剤と利便性により、家族みんながニーズに合わせて選び、使用できます。

マイルド日焼け止めの主成分。

天然鎮静成分
紫外線からの肌鎮静
自然由来の5つの成分（梅の木、桃の木、桑の木、柳の木、ヒノキ）により、保水力を高め、清涼感をお楽しみいただけます。

マデカソサイド
太陽からのスキンケア
ツボクサまたはタイガーグラスとも呼ばれます。外部刺激から肌を保護し、強い日差しで刺激された肌を落ち着かせ、保護するのに役立ちます。

ブルーロータスウォーター
肌の内側と外側を保湿
肌の保湿因子を含んでいます。ひんやりとした冷却スチールで、水分を守り、強い紫外線によって不足しがちな水分を保護します。

*上記の成分の説明は、原材料の特性に限定されています。

使用方法

適量を取り、紫外線にさらされる肌に均等に広げます。

ヒント
1. 使用前に振る
配合物中の水分、パウダー、物理的な日焼け止め成分が均一に混ざるように、使用前にしっかりと振ってください。

2. ローションタイプの日焼け止めケア
水分含有量の多いローションタイプなので、塗布するとすぐにひんやりとした冷却感と潤いを感じることができます。

3. 強力なUVカット
長時間屋外にいる場合は、外出前に肌に丁寧に塗布して、長時間強力なUVカットをお楽しみください。

家族みんなで使えるマイルドな日焼け止め

デイリー - 毎日のお出かけに優しく

モイスチャーサンクッション SPF40/PA+++
UVカットと潤いをプラスするサンクッション

マイルドサンクリーム SPF30/PA+++
肌に負担をかけず、白浮きしない、マイルドな顔用サンクリーム

アウトドア - 長時間のお出かけやアウトドア活動に

フレッシュサンスティック SPF50+/PA+++
触らずに簡単に塗れるサンスティック

ウォーターフルサンローション SPF50+/PA++++
潤いたっぷりのモイストサンローション

+ 一緒に使うともっと良い！

GOONGBE スージングジェル
強い紫外線の中でも、敏感な肌を素早くケアする、潤いたっぷりの爽やかな保湿ジェル

GOONGBE マイルドサンクレンジングティッシュ
植物繊維オイルと弱酸性、低刺激性のGOONGBE Maworldサンクレンジングティッシュ

デリケートな肌に適した日焼け止めの使い方

Q1. 子供に日焼け止めを使い始めるのはいつからで、どの製品を選ぶべきですか？

一般的に、生後6ヶ月以降の使用が推奨されます。12ヶ月までは、UVカット効果の低い、無機UVカット成分のみの穏やかな製品を使用することが推奨され、12ヶ月以降に屋外での活動が増える場合は、高いカット効果のある製品を使用することが推奨されます。生後6ヶ月未満の子供に使用する場合は、眼刺激性試験など、安全性が証明されている製品を3ヶ月以降に使用し、少量の範囲に塗布して皮膚の異常を確認することをお勧めします。

Q2. UVカット効果を適切に得るには、塗布量が重要だと聞きました。適切な使用量はどれくらいですか？

一度に大量に塗布するよりも、外出の約15〜30分前に少量ずつ肌に塗布し、できるだけ頻繁に塗り直す方が効果的です。汗や肌、外部刺激によって簡単に落ちてしまうため、2〜3時間おきに塗り直すことで、効果的に肌を紫外線から保護できます。

Q3. 紫外線から適切に肌を保護しないと、どのような肌ダメージを受けますか？

子供の場合、肌が薄く、メラニンの量が少ないため、強い紫外線に長時間さらされると、日焼け、紅斑、火傷などが起こりやすくなります。また、冷却効果と高い水分含有量を持つジェルやローション製品、または鎮静効果のある製品を使用して、紫外線によって刺激された肌をすぐにケアすることが重要です。

キム・ウンハ。
GOONGBE研究所主任研究員。